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矢のシャフトの種類や羽根の種類による違いと選び方

更新日:

初心者が弓道を始めて、一番最初に自分で選ぶのが矢だと思う。

しかし初心者には矢の選び方がわからない。
 

矢にはシャフトの種類、羽根の種類、太さ、長さ等あるが、ここではシャフトの種類と羽根の種類による違いについて解説する。

矢のシャフトの種類

ya

1. ジュラルミン(アルミ)

値段6本組で15000~30000円程度
 

もっとも安くて耐久性が高く、凡用性のある矢。

ほとんどの初心者は最初にジュラルミン(アルミ)製の矢を買う。
 

同じジュラルミンでも羽根の種類によって値段に差があるが、初心者なら一番安い15000円程度のジュラルミン矢を買うといい。

なぜなら、初心者はもっとも矢を破損しやすく、高い矢を買うのはもったいないからだ。
 

安くても色の種類はたくさんあるので自分の気に入った色の矢を買うといい。

2. カーボン

値段6本組で30000~50000円程度

カーボンはジュラルミンと比べて値段が高め。
 

特徴は軽いのでジュラルミンと比べて矢飛びが若干良いが耐久性に欠け、近的だと矢尻から磨耗により塗装が剥げやすく、そこから破損につながる。

矢の軽さが重要な遠的に向いてるが、近的なら普通はジュラルミンで十分だと思う。

3. 竹矢

値段4本組で60000~70000円程度

完全自然素材である竹で手作りで作られる矢。

量産できない分高額となる。

そのため、普段の練習で使う人はあまりいないが、儀式や高段者の審査などで使われる

矢の羽根の種類

七面鳥(ターキー)

弓道で使われる矢の中でもっとも安く流通量の多い羽根。

弓を傷つけやすい初心者の最初の矢におすすめ。
 

ただし、たくさんの矢数をかける学校の場合は耐久性の高い黒鷲の方がコスパが良くなる場合もあるので、先生や先輩と相談して決めるといい。

黒鷲

もっとも美しく、耐久性の高い高級な羽根。

また耐久性だけでなく、矢飛びも安定しやすい。
 

そのため、用具にある程度こだわる人はみな黒鷲を使用する。

耐久性の面で矢数をかける人にもおすすめできるし、飛行性能の面でも黒鷲がもっともいいので多少高くても選ぶ人が多い。
 

同じ黒鷲の中でも部位によって等級があり

  1. 石打
  2. 尾羽
  3. 風切り
  4. 手羽

の順で見た目耐久性ともに高級度が増す。

コスパ的には黒鷲の手羽が2万円程度と安いので学生に人気がある。

でも黒鷲で一番耐久性の高い尾羽でも3万円程度なので矢数をたくさんかけて練習する人なら尾羽の方がいいと思う。

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