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かけは洗える? 臭くなってしまったかけの臭いを取る方法

更新日:

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弓道やって手汗がひどい人。
かけの臭いに悩まされていないだろうか

たとえ下がけをしていても、手汗がひどい人が練習すればかけはどうしても汗で湿ってしまう。

これをそのままにしておけば菌が繁殖し、臭いやカビの原因になってしまう。

今回はカビが生えたかけや臭くなったかけは洗えるのかや、臭いを取る方法について解説する。

かけは洗えるか?

結論から言おう。

かけの洗濯、ファブリーズ系の散布は絶対ダメだ。
 

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かけの最大の弱点は水分
 

水で濡らすと皮が縮んでかけの形が崩れてしまい、使いものにならなくなってしまう危険性がある。

だから洗濯なんてもってのほか、ファブリーズをかけたりお湯をかけたりするのもよくない。

また、アルコールを使うのも刺激が強すぎて皮の表面が毛羽だってしまうのでよくない。

もしどうしてもかけをひどく汚してしまい、洗わないといけない状態になってしまったときは、水で濡らした布を固く絞って汚れをよく拭き取ってから陰干しするといい。

かけの臭いを消す方法

では次に汗などで臭くなってしまったかけの臭いを取る方法を紹介する。

1. かけの中に乾燥剤を入れて陰干しする

かけの消臭にもっとも効果的なのは湿度管理。
かけの保管時に乾燥剤を入れて湿度を下げれば臭いはだいぶマシになる。

かけの使用後は乾燥剤をかけの中に入れ、風通しのいい場所で陰干しにしよう。

陰干しするために必要ならばフックやハンガーなどを部室や道場に用意するといい。

また、乾燥剤は消臭効果のあるものを使えばより効果的に臭いを取れる。

2. 備長炭や10円玉を使う

上記のやり方である程度は臭いをマシにできるが、それじゃまだ足りない、という方は次の手を使おう。

使うのは備長炭や10円玉など、固体系で消臭効果の高いものだ。
備長炭や10円玉には消臭効果がある。

10円玉は意外かもしれないけど、銅の還元効果により、臭いの元となる菌を除去してくれる。

10円玉や備長炭は何か小袋、またはりんごについてるやつなどに入れてかけの中に入れるといい。

カビが生えてしまったら買い替えを検討

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もしすでにかけにカビが生えてしまっている場合、そのカビを取り除くのは不可能だ。

鹿の革に住み着いてしまったカビはどうやっても取りようがなく、無理やり取ろうとすればかけを傷つけることになる。

せいぜい手入れを徹底してカビの進行を食い止めることしかできない。

もしくはカビを殺すために一度ドライヤーで熱処理する。

ただし、ドライヤーで急激に温めすぎてしまうとかけが傷むので、少しずつ、時々かけを揉んで休ませながら暖めるようにする。

が、カビ自体はそれでも取れないし、また汗をかけば新たに増える可能性もある。

カビが生えたかけは見た目も悪いし、臭いも出てしまう。
個人的には買い替えを検討した方がいいと思う。

そして次のかけは絶対にカビを生やさないように手入れを徹底しよう。

まとめ

かけに水気は厳禁なので洗濯はもちろん、ファブリーズもダメ。

かけの臭いは乾燥剤を入れて陰干しにするだけである程度落ちる。
それでも落ちない場合は備長炭や10円玉を使う。
 

かけは普段から正しく保管することで臭くなるのを抑えることができる。
手汗がひどい人は特にこの記事を読んでおこう。

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