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弓道で3本中ったあとの4本目が外れる心理的原因と皆中するための考え方

投稿日:

よし、3本中った。
あと1本中れば皆中・・・。

ボトッ。

はぁー。またか。

何回も皆中リーチしてるのに毎回4本目を外す。
こればっかやるとかっこ悪い。

私も弓道初心者のときにそんな経験がある。

今回は弓道で3本中ったあとの4本目が外れる原因と皆中するために必要な考え方について解説する。

弓道で4本目が外れる心理的原因

tume

3本中ったあとの4本目が外れる原因はズバリ心理状態が変わるからだ。

3本目までは引くことに集中していたと思う。
あるいは1本1本中てることに。

でも4本目はどうか?
 

これ中てたら皆中だ、中てなきゃ、とか。
これ外したらかっこ悪い、中てなきゃ、とか。
 

3本目までと比べて「中てなきゃ」という気持ちが強くなる。
周りからのプレッシャーもあればその気持ちはさらに強くなる。

するとどうなるか?

  • 緊張が高まり体が堅くなる
  • 手が震え出す

などなど自分の意思とは無関係に体が普段とは違った動きをしてしまう。
だから外れる。

心理状態がちょっと変わっただけで体の動きも変わってしまう。
弓道はそれだけメンタルが大事な競技ということだ。

皆中するための考え方

ではプレッシャーに負けずに皆中するためにはどうすればいいか?

簡単だ。

4本目を引くときも1本目を引くときと同じ心理状態で引けばいい。

そのためには皆中に対する興味をなくせばいい。
皆中なんてしなくてもいいや。それより1射目と同じ気持ちで引こう。

私はこういう考え方で引いたら4本目も普通に中るようになった。

弓道は常に同じ引き方ができれば100発100中中る。
そのためには常に同じ心理状態で引くことが大事だ。

だからその前に何本中てたかは気にせず

2本目を引くときも
3本目を引くときも
4本目を引くときも

すべて
 

「これが最初の1本目だ」
 

と思って引けばいい。
 

私はこう考えて引くようにしたことで3本中ったあとの4本目だろうと、何本目だろうと、常に変わらない的中率で安定するようになった。

また、試合に強くなるための考え方として、常に試合で1本目を引くときの気持ちで引く練習をすると、圧倒的に練習の質が上がる。

これも同時に心がけて行えば試合に強く、プレッシャーにも強くなれると思う。

まとめ

  • 3本目が中ったあとの4本目を外すのは心理状態が変わることが体の動きに影響するから
  • 4本目も1本目を引くときと同じ心境で引けばいい
  • 練習中は常に試合の1本目を引くときの気持ちで引くように心がけると練習の質が上がる

4本目を引くときも1本目の気持ちで引くこと
練習中は常に試合の1本目を引くつもりで引くこと

この2つを心がけるだけで、私は試合にもプレッシャーにも強くなれた。
あなたもぜひ試してみてほしい。

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